アラムポートはAlam Energyを通じて インドネシアで3MWの屋根置き太陽光発電所導入を受注

2023年8月9日

アラムポート株式会社(東京都千代田区、以下「アラムポート」)、NiX JAPAN 株式会社(富山県富山市、以下「NiX」)、自然電力株式会社(福岡県福岡市、以下「自然電力」)が運営する製造業等の産業需要家および商業施設向け太陽光発電設備レンタルサービスAlam Energy(会社名: PT ATW Alam Hijau ) を通して、PT Alkindo Naratama Tbkの子会社であり西ジャワにて段ボールをはじめとした再生紙由来の紙加工品を製造している「PT Eco Paper Indonesia」(以下「Eco Paper」)の製紙工場向けの3MWの屋根置き太陽光発電所導入を受注し、着工前のセレモニーを開催しましたのでお知らせいたします。

アラムポート、NiXと自然電力は、太陽光発電設備の販売事業とその建設事業を行っているATWグループと共同で Alam Energyを立ち上げ、その運営を通じてインドネシアにおける太陽光発電事業を展開しています。

本事業はAlam Energyが、西ジャワ州スバンにあるEco Paperの製紙工場の屋根に屋根置き太陽光発電所を導入するもので、本設備で発電された電力はEco Paperによって使用されます。

PT Alkindo Naratama Tbk のDirectorであるWilly Soesanto氏は「PT Alkindo Naratama TbkはサステイナビリティとESGへの取り組みに注力しており、Eco Paperへの太陽光設備の導入はこれらの取り組みの一環となります。私たちは既に環境に配慮した製品を製造しており、BCAやHSBCなどの金融機関からグリーンファイナンスを調達してきました。更に今回、太陽光発電設備からのクリーンなエネルギーを使用することで、環境に配慮した製造プロセスの構築に取り組んで参ります。」と述べています。

Eco Paperは初期投資を負担せずに価格競争力のあるクリーンな再生可能エネルギーを利用でき、電気代の平均コストを削減します。Eco Paperは25年間の契約期間の中で太陽光発電設備の利用を通して合計50,000トンを超える温室効果ガスの削減を見込んでおりこれは200万本以上の植林活動と同等の温暖化対策であると考えています。インドネシアの発電方法の主流は石炭火力を中心とした火力発電であることから、Eco Paper は消費電力の一部を再生可能エネルギー由来に切り替えることを通じて事業活動における温室効果ガス(GHG)の効果的な削減に貢献します。

■事業概要

太陽光発電設備 定格出力 3.033MWp
導入施設および所在地 「PT Eco Paper Indonesia」の製紙工場(インドネシア、西ジャワ州、スバン)

 

■セレモニーの様子

 

【Alam Energyについて】
2020年7月設立。Alam Energy (会社名 : PT ATW Alam Hijau) は自然電力株式会社、NiX JAPAN 株式会社を基幹企業とするNiXグループ、太陽光発電設備の販売事業とその建設事業を行っているATWグループとアラムポート株式会社の合弁会社。インドネシアにて屋上太陽光レンタル事業を展開している。

  • 本社:Wework Sinarmas MSIG Tower 37th Floor, Jl. Jend. Sudirman Kav. 21, Setiabudi, Jakarta Selatan 12930
  • 代表取締役:西森聡一郎
  • Webサイト:https://alamenergy.co.id/

【自然電力株式会社について】
2011 年 6 月設立。「青い地球を未来につなぐ」を掲げ、太陽光・風力・小水力・バイオマスによる再生可能エネルギー発電所の開発・資金調達・アセットマネジメントを手掛ける。2016年より海外事業にも注力しており、東南アジア・ブラジルを中心に開発・発電事業を展開している。また、2019年からはエネルギーテック事業に参入し、自社開発のEMS(エネルギー管理システム)により、マイクログリットやVPPの構築やEVのスマート充放電サービス等を提供する。これまでグループとして国内外で 1 ギガワット以上の再生可能エネルギー発電事業に携わっている。

  • 本社:福岡県福岡市中央区荒戸1丁目1番6号 福岡大濠ビル3F/6F
  • 代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也
  • Webサイト:https://www.shizenenergy.net/

NiX JAPAN 株式会社について
1979年4月設立。NiX グループは、インフラ技術サービス企業であるNiX JAPAN株式会社(旧社名:株式会社新日本コンサルタント)を中心に国内15社、海外7社とグローバルに展開し、社会インフラの強化をはじめとしたDXサービス事業、海外事業、エネルギー事業(IPP)を行っている。特にインドネシアの発電事業においては、現地エンジニアリング法人を中心に、2か所の自社水力発電所を建設・開発中であり、今後も当地での事業拡大を計画している。

  • 本社:富山県富山市奥田新町1番23号
  • 代表取締役:市森 友明
  • Webサイト:https://nix-japan.co.jp/

【アラムポート株式会社について】
2015年3月設立。アラムポートは、インドネシアを中心に東南アジアにおいて現地ニーズに寄り添った再生可能エネルギー事業推進のため、事業開発・投資、コンサル・アドバイザリー事業を行っている。太陽光、水力、バイオマス等、現地資源に合わせた幅広い自然エネルギー発電事業に携わっている。自然電力は、アラムポートに20%出資している。

  • 本社:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館6階 GOODOFFICE有楽町
  • 代表取締役:小谷文人
  • WEBサイト:https://alamport.net/

 

<本件に関するお問い合わせ先>
アラムポート株式会社 窓口
e-mail:info@alamport.com

自然電力株式会社 広報(担当:幸野)
e-mail:se-comm@shizenenergy.net
プレスリリースはこちらよりご覧ください